2009年04月25日

ブラインドネス

コナンが18日に始まって、『クローズZEROⅡ』とともに多くのお客様にご来場していただいております。
ありがたいことです。
映画はなかなかヨめないもので、なんか賞をとったからといって動員数が確実に増えるわけでもなく、獲ってないからといって入らないのでもない。何がきっかけで動員に繋がるのか分からない。やっぱり宣伝によるものは大きいのかなとは思いますが、いくら宣伝してもおもしろくないと一気に動員が減ったり、片や公開してから動員が落ちないと作品をみてこれはおもしろい!とお客さんの口コミによって伝染していったのかなぁと想像したりするのです。
そのヨめなさがおもしろい!
人生みたい。




昨日『ブラインドネス』をみました。
ロードショーのときうっかり見逃していたのでした。
人たちは視界が白くなって目が見えなくなっていくのですが、そうなると、他の感覚が研ぎすまされるのだろうなぁと思いました。映画に集中していたので嗅覚がにぶっていたようです。
そんなもんです。慣れるとなんでもなんともなくなる。
鈍感にはなりたくないなぁ…。と。

シリメツレツです。つれづれなるままに。  
Posted by チーム☆シネラリーベ at 17:14Comments(0)TrackBack(0)【1chが行く!】

2009年04月16日

鴉達にある意味困ってます。

クソつまんねー映画にゃ飽きただろう?さぁ、はじまりの物語をはじめよう。
と前回スクリーンに飛び出した、鈴蘭の鴉達。
いや、ほんまそうですよ。おもろい映画みしてくれよ!との期待に、三池監督はしっかり応えてくれました。ウレシかったワン!
さて今回は鳳仙VS鈴蘭。
普段から映画をみるときは、あまり人が多そうな時は外して、平日の昼間だったり、レイトショーを狙って行くのだけれども、この映画はほぼ満席の劇場でみました。熱気の中で大勢で一緒にスクリーンを見つめる。笑ったり、喧嘩シーンで息をのむ空気を感じ取っていつもとは違ってすごく良かった。すいてる時にみるのもいいけど満席もいいなと。鴉達も大暴れ!FLAMEの伊崎兄弟もデビルマンのときはどうなることかと思ったけれど、かなり良い。いろいろと笑わせてもらいました。

しかし、この作品に出てくる役者はみんないい!
というか、クローズのときだけ(といったら語弊があるが)魅力が増加する。それはもう格段に。三池監督はいったいどんな演出をしたのだろうか。目からなんか光線でもだしているのか?イケメンパラダイスの小栗旬とは違う!
前回に引き続き、山田孝之もさらに汚くなってました。目がやばい。すごいすごい!
とまぁ言ってますが、なんといっても今回一番やばかったのは、鳳仙、美藤真喜雄。彼でしょう!走り出した瞬間ゾックゾクきました。
アクションも、ただ殴る蹴るとかじゃなくて、荒々しくでも流れるように動く体から目が離せませんでした。特に足技。

大満足で、見終わったあと、あの人誰や〜て即ググる!便利だなぁ。
あの美藤真喜雄は山口祥行さんという俳優さんでした。
RIKIプロジェクト!ふんふん。JAC。道理で、あの身のこなし。さすが。任侠系の人かぁ。あ、荒ぶる魂たち!ああ〜あの、加藤雅也の。あの人!もっかい見てぇ〜!てな感じで、すっきりはしたけども彼の出演作を見たい欲望で悶々とすることになったのでした。
近いうちもう一度みよう!また、新しい発見が!!  
Posted by チーム☆シネラリーベ at 22:21Comments(6)TrackBack(0)【1chが行く!】

2009年04月07日

松山千春んば ガンバルンバ

『旅立ち〜足寄より〜』はもうご覧になりましたでしょうか?
前作『ポストマン』で自転車で快走する長島一茂を撮った今井和久監督最新作です。
松山千春?の自叙伝?あの禿げたサングラス?っていうイメージだけで、この映画をスルーしてはいけません。
舞台は北海道。足寄(あしょろ)で生まれた千春の郷土愛とか家族愛とか友情とか、なんかいろんな深い愛に溢れたでっかいどーな物語です。
人を信じたり、自分を信じたり、人を思いやったり、反省したり、怒られたり…生きて行くなかでものすごく当たり前なことばかりが描かれています。分かってるよ。でも、ふと自分や世間を振り返ると、それらは当たり前すぎて忘れてしまったり、分かってても出来てない大事なことばかりだと気づかされるのです。
自分を信じて本気で向き合ってくれる竹田さん(萩原聖人)、それに必死で応える千春の姿に心を揺さぶられるのです!
千春は父の仕事「とかち新聞社」を手伝っていて、そこにも親子の強い絆を感じることができるのです。

前作の一茂しかり今井作品の主人公は人に何かを届ける仕事をしていました。
車やバイクを使うことが冷血だとはいいませんが、一茂やイケメン大東俊介が漕ぐ自転車のペダルにはアッツい血が通っている気がします。
新幹線と並走したり、草原にただ一つ浮かぶ白い道を走り抜けて彼らからスクリーンを超えて届くものを受け取って下さい。



ちょっぴりクサいこといっちゃいましたが、まあそんな映画なのです。
イイんです!
そんな『旅立ち〜足寄より〜』も10日までです。
お見逃しなく!  
Posted by チーム☆シネラリーベ at 18:27Comments(0)TrackBack(0)【1chが行く!】

2009年04月06日

関ヶ原ウォーランドに行こうよ!

つーことで、関ヶ原行ってきました。タモリ倶楽部を見た友達に誘われて。
とりあえず天下分け目の関ヶ原!
どんべえの味がWESTとEASTに分かれる関ヶ原!
なんか、けっこうなんでもかんでも関ヶ原で日本って国の分け目が決まってることがあるそうな。
んで、関ヶ原って、どことどこの戦いなの?
わかりませーん。…平家と源氏…?
っていうレベルで行ってきました。
まぁ、徳川と秀吉(死んでるけど)の間の戦いやったみたいね。(意外にみんな忘れてるんです)
関ヶ原駅を降りると、観光案内所が。
ウォーランドに行きたいですっていって、おばちゃんに「関ヶ原ガイド・マップ」っていう裏が戦国武将の家紋を押せるスタンプの台紙になっているやつをもらう。
おお!これで歩いてスタンプラリーをするのだな!!と思っていたら、はんこが全部横に置いてある。おばちゃんの話を聞きながら15個のはんこをすだだって押して、出発!
自転車で、15分くらいで到着しましたが、そこは「うぉ!!ランド」だったのです。
エキスポランド的な、太秦映画村的な、そんなイメージを持っちゃだめなのでした。
もの言わぬ極彩色のコンクリ像が無数にたたずんでいたのでした。
槍を構える足軽、鉄砲隊、湯浅五郎の首を目の前に満足げな家康、裏切った小早川秀秋、こける足軽、生首、刀を振りかぶった侍、石田三成、関ヶ原の戦いにまったく関係ない竜…。
躍動感溢れるコンクリの馬には乗ったりできるのでした。
すれ違ったお客さんは、1組の老夫婦と、おじさんと、孫を二人連れた老夫婦。孫たちの顔はすでに生気が抜けていました。
ところどころに置いてあるゴミ入れにはゴミが満杯。どんだけ管理してないんや!
って思いながらも、写真をぱしゃぱしゃ撮って楽しみました。
それが、ウォーランドの正しい楽しみ方なのでしょう。
資料館、展示ホール、電気が点いておらず、薄暗く、肌寒く、展示ホールの戦いがよくわかる模型版はナレーションのおじさんの語りに癖があり、よくわからないところが何カ所もありました。
いきなり、板がひっくり返ったりして人形が現れたりするのですが、板がひっくり返ったのに人形がいない場合もあり、よくわからなさに磨きがかかっていました。
うぉー!

ということで、私は関ヶ原をおすすめします。
なかなか味わえない体験ですよってに。

うちでも、4/11から戦いが始まります。
鈴蘭vs鳳仙!!
お楽しみに。
クローズウォーランドとかあったら訪れる女の子でいっぱいになるんちゃうやろか?



ノーモアー!!!!
  
Posted by チーム☆シネラリーベ at 20:56Comments(0)TrackBack(0)【1chが行く!】